焦燥感の原因はカフェインとグルテンかも

数日お酒を飲んでいなくて、胃の調子はいいハズなのに、

焦燥感があります。

気の持ちようなのかな、と思って、自分の気持ちのケアが足りてないのかなという考えに至っていましたが、

食べ物に問題があるかも、と思いつきました。

夜のお酒の変わりに、紅茶、緑茶、そして日中はコーヒーと、カフェイン量が増えたことが焦燥感につながっているのかもしれません。

加えて、米がなくなりそうだったので（重いので買いに行くタイミングがなくて）、週末からパンやパスタなどの小麦を多くとっていたので、グルテンも影響しているのかもしれません。

テレビで、小麦を取った後に運動や入浴をすると、小麦のアレルギーを引き起こすことがある、というのを観ました。

わたしはクインケ浮腫という、顔がいきなり腫れることが過去に何度かあって、これはきっと小麦（グルテン）と関係があるかもしれないと思って、普段からできるだけ小麦は毎食続けては摂らないようにしていました。

それがここ数日、小麦が続いたので、お腹が重いのかなあと思っています。

間食もしていて、クッキーやチョコレートなどちょこちょこ食べていたのも、体のだるさにつながっているのかもしれません。

せっかくお酒やめてるのに、体が不調じゃあなんかイヤなかんじです。

お酒にカフェインに小麦、摂れないものが多すぎる気がしますが、

食事や飲み物を変えるだけで、脳の幸福度が上がるなら、控えてみようかなあと思っています。

さっきまで飲んでいたコーヒーをやめて、今は白湯を飲んでいます。

焦燥感なくなって、パワーがみなぎってきますように。